劇情簡(jiǎn)介 上嶋陽(yáng)平(佐藤二朗)は、38歳から11年間ひきこもり生活を続け、3年前にようやく部屋から脫出した、いわば「ひきこもりサバイバー」だ。ひきこもり脫出後、地域の人々の力を借りて焼鳥屋を開業(yè)したものの、客とまともに話しもできず、社會(huì)復(fù)帰はまだ途上にあった。